ロイターの記事によりますと定期分配型ファンドの8月末純資産残高が
前月末比0.1%減の41兆5437億円となったもようです。


わずかではありますが、これで2カ月連続の減少となりました。


もっとも、8月は米サブプライムローン問題によって世界の金融市場に
信用不安が沸き起こり、米国株式市場に牽引されるように世界中の株式
市場、為替市場、債券市場、先物市場、不動産市場が揺れました。


こうしたことから、対ドルで円高が進み、残高が若干ではありますが、
目減りしたことが大きな要因とされております。


また、8月に設定された定期分配型ファンドは19本あり、そのうち純資
産総額が月末に100億円を超えたのは2本あることが明らかになりました。



やはり強いのは野村アセットマネジメントで、野村アセットマネジメント
の「野村世界高金利通貨投信」の特徴は毎月分配を受け取れます。



また、長期間にわたり大きな成長が期待できる新興国を含む世界の複数国
の通貨建て債券に投資するしくみが受けているようです。



人気は確かなもので月末の純資産総額は991億円に達したもようです。


一般的に定期分配型ファンドは株式投信として設定されており、債券型
が3カ月決算ファンドに10本、隔月決算ファンドに2本含まれます。



一方、債券型を除いた株式投信のみの定期分配型ファンド残高は41兆
4837億円となったもようです。




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