2005年の後半から今年夏ごろまで、投資信託の人気が一気に
拡大することとなり、新聞広告などをはじめ、銀行をはじめ、どこ
の金融機関でも1押しの金融商品でした。



しかし、今夏に、世界中の金融市場を襲うこととなったサブプライ
ムローンに伴い、株式市場が低迷したことで、当初の運用目標を
達成することができず、投資家離れが進んでいます。



また、9月に金融商品取引法が施工されたことも、これまでどおり
各金融機関でスムーズに販売できなくなり、痛手となっています。



しかし、投資信託が資産運用において金融商品としての魅力が落
ちたわけではありませんので、あらためて投資信託へ投資するこ
とによるメリット、デメリットを解説させていただきます。



投資信託は、本来であれば投資することができないような敷居の
高い金融商品でも、多くの投資家から資金を集めることによって、
小額の資金でも投資ができるように設計された金融商品です。



上述したように、投資信託は、1万円程度の小額から投資すること
が可能となっており、運用先も国内外の株式、債券、不動産、商品、
など、実に幅広く運用されているのが特徴です。



また、インデックスファンドであれば、比較的手数料も安く、容易に
リスク分散することが可能となっております。



投資信託の最大の魅力は、株式などに特別な知識がなくても、
資産運用の専門家が運用してくれることです。



また、国内だけにとどまらず、たとえば、アクティブファンドを使う
ことにより、自分では投資が難しい発展途上国の株式、債券など
にもプロの判断で投資することができます。



もちろん、投資信託にも悪い面があり、手数料が分りづらく高いの
で、売買を頻繁に繰り返すような手法には向いていません。



また、これは、ファンド自体に問題が多いことなのですが、ファンド
そのものの内容が分かりづらいものが少なくありません。


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※投資信託への投資は自己責任でお願いします。

投資信託に関する記事の誤字脱字、内容の間違いを
含め、一切の責任を負いませんので予めご了承下さい。

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